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本日は高知記念の二次予選と優秀レースが行われました。まずは地元の佐々木則をアップ。レースは目標の紀井に乗って一気の抜け出しだった。「紀伊君が頑張ってくれた。僕が勝てたのは中四国の結束力のおかげですね。うまくやれば紀伊君を残せたけど、詰まってきたし、地元ということで「すいません」って感じで踏ませてもらいました」。今回は初日特選も二予も番手のレース。さらに準決でも番手の競走となった。明日は正念場の準決勝だ。地元の意地と底力をここで発揮して地元記念決勝進出を目指す!
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本日は高知競輪の初日が行われました。まずは地元の山中貴〔90期〕をアップ。「地元戦でさらに後ろに西村さんがついているので、いつも以上に緊張した。とにかく中途半端だけはしないようにしようと思っていました。でも道中はスクリーンを見られるくらい余裕があったし、金山さんを封じてレースができたのはよかったと思います。道中で結構動いたにも関わらず、車はしっかりと出たので悪くない」と話していた。地元で好スタートを切った山中貴。明日以降の走りにも注目してみたい。
次は初日特選から後閑信〔65期〕をピックアップ。レースの位置取りでは脇本ラインの3番手回りだったが、踏み出しで離れてしまいバックでは最後方のどん尻。いつもらしさがまったく感じられなかった。競走後に聞いてみると「実はシューズを今回から変えているんですよ。それが全然ダメで…。そういう意味ではお客さんには迷惑をかけてしまいました。逆にこれだけ悪いと、元のものには簡単に戻せますよ」と話す。二日目以降の奮起に期待したい。
次は初日特選から後閑信〔65期〕をピックアップ。レースの位置取りでは脇本ラインの3番手回りだったが、踏み出しで離れてしまいバックでは最後方のどん尻。いつもらしさがまったく感じられなかった。競走後に聞いてみると「実はシューズを今回から変えているんですよ。それが全然ダメで…。そういう意味ではお客さんには迷惑をかけてしまいました。逆にこれだけ悪いと、元のものには簡単に戻せますよ」と話す。二日目以降の奮起に期待したい。
本日は記者席からカメラを持ち出すことを忘れてしまったので画像のアップはありません。ちょっと気になったのが9Rの徳島コンビの連係。阿竹智と小倉竜は師弟関係。そのことについて阿竹は「小倉さんと一緒の配分でしたので、ある程度は心の準備はしていました。ただ、いざ一緒となるとちょっと緊張してしまいますね。とにかく力を出し切る競走をしたい」と話す。一方、小倉は「別に前もって注文するようなことはない。力を出し切るようなレースをしてくれればいい」と話していた。初連係の徳島師弟コンビの運行に注目したい。