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昨日は広島記念の取材を終えて小倉競輪場に移動。今日からお休みを利用して小倉ナイターを楽しんでいます。広島記念は自分の考えていた通りの展開とはならず、まったくの想定外(番手の佐々木の番手捲りはないと思っていた)。車券は当然ダメでガックリ…。その流れを引きずってしまったのか小倉ナイターでもノーホーラー。結局は広島の浮き分は全てなくなってしまいました…。
今日の検車場からは埼玉県の太田真一〔75期〕をピックアップ。準決では目標の佐藤朋也〔89期〕が前々に踏んで番手に嵌る展開となり、それを直線で追い込み1着。レース後に「佐藤君が頑張ってくれたおかげ。初日換えたシューズがあまりよくなかったので元に戻して走った。それがいい方向に出た感じ。セッティングの方もしっかりと出ていたし悪くはないですね」と話してくれた。明日の決勝は再度佐藤朋を目標にする。デキいい佐藤の仕掛け次第ではV奪取!
これで今回の遠征は終了します。久々の長期出張でしたが、道中で車券の的中があったりして、苦しい思い(金銭的に)をしなかったシリーズでした。「マイナスにならなければ出張は成功!」と納得のシリーズでした。明日、帰郷して明後日から松戸競輪の仕事。松戸の前検は時間があればアップしていきたいと思っています。それではこれで失礼します。
今日の検車場からは埼玉県の太田真一〔75期〕をピックアップ。準決では目標の佐藤朋也〔89期〕が前々に踏んで番手に嵌る展開となり、それを直線で追い込み1着。レース後に「佐藤君が頑張ってくれたおかげ。初日換えたシューズがあまりよくなかったので元に戻して走った。それがいい方向に出た感じ。セッティングの方もしっかりと出ていたし悪くはないですね」と話してくれた。明日の決勝は再度佐藤朋を目標にする。デキいい佐藤の仕掛け次第ではV奪取!
これで今回の遠征は終了します。久々の長期出張でしたが、道中で車券の的中があったりして、苦しい思い(金銭的に)をしなかったシリーズでした。「マイナスにならなければ出張は成功!」と納得のシリーズでした。明日、帰郷して明後日から松戸競輪の仕事。松戸の前検は時間があればアップしていきたいと思っています。それではこれで失礼します。
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記念3日目となります。今日は山から吹き付ける風に乗って雪が舞うほど寒い1日でした。本日のアップは決勝進出を決めた浜田浩司〔81期〕です。
準決では目標の守谷陽が一気に先制して番手無風の絶好展開となった。捲ってきた谷田泰に併せて番手からスパートして1着クリア。「準決は守谷君のおかげです。本当によく行ってくれました」と守谷様々ということをレース後に強調する。自身の調子や決勝については「車の出はよかったけど、まだセッティングの感じが一息ですね。その辺りをしっかりと修正して(決勝に)臨みたい。自分には競輪祭出走の権利がないのでここで何とか3着までには入りたい」と意気込みを語った。
これで広島記念の取材は終わります。今日の車券の成績ですが、こまめに買っていきましたが、展開に嫌われて裏目の連続…。あまりツキがなかったように思います。ただ、今開催はトータルでプラス収支。久々に楽な出張となりました。明日からは休日なので足を伸ばして小倉ナイターを見に行くつもりです。
準決では目標の守谷陽が一気に先制して番手無風の絶好展開となった。捲ってきた谷田泰に併せて番手からスパートして1着クリア。「準決は守谷君のおかげです。本当によく行ってくれました」と守谷様々ということをレース後に強調する。自身の調子や決勝については「車の出はよかったけど、まだセッティングの感じが一息ですね。その辺りをしっかりと修正して(決勝に)臨みたい。自分には競輪祭出走の権利がないのでここで何とか3着までには入りたい」と意気込みを語った。
これで広島記念の取材は終わります。今日の車券の成績ですが、こまめに買っていきましたが、展開に嫌われて裏目の連続…。あまりツキがなかったように思います。ただ、今開催はトータルでプラス収支。久々に楽な出張となりました。明日からは休日なので足を伸ばして小倉ナイターを見に行くつもりです。
本日は広島記念の2日目。優秀と二次予選が中心となりました。昨日までは比較的暖かかった広島ですが、今日は一転して真冬の寒さ。日中でも10度を下回り、さらに追い打ちをかけるように時折強い風が吹き付けてくる有様。とにかく「寒い」という一日でした。選手は相変わらず「バンクが重い」と言っており、特に逃げ屋には厳しいコンディションなのかもしれません。
初日は内に詰まってしまい思うような競走ができなかった小嶋敬二〔74期〕だが、二次予選は緩んだホームをドカンとカマして主導権。初日のウップンを晴らすかのようなレースを見せた。「行くタイミングが来たからカマした。昨日(初日)よりは感じはよかったと思います」と話していた。昨日はある意味不甲斐ないレースだっただけにいつもの笑顔は見えなかったが、ようやく笑顔がみられた。
今日の車券の成績ですが、絞って買うつもりでしたが結構ダラダラと買い続けてしまい結局敗退。一番惜しかったのが屋良の2着のレースでした。屋良の頭であれば十万単位の勝ちになっていたと思います。明日もちょこちょこ買って小倉にいい流れで入りたいものですね。
初日は内に詰まってしまい思うような競走ができなかった小嶋敬二〔74期〕だが、二次予選は緩んだホームをドカンとカマして主導権。初日のウップンを晴らすかのようなレースを見せた。「行くタイミングが来たからカマした。昨日(初日)よりは感じはよかったと思います」と話していた。昨日はある意味不甲斐ないレースだっただけにいつもの笑顔は見えなかったが、ようやく笑顔がみられた。
今日の車券の成績ですが、絞って買うつもりでしたが結構ダラダラと買い続けてしまい結局敗退。一番惜しかったのが屋良の2着のレースでした。屋良の頭であれば十万単位の勝ちになっていたと思います。明日もちょこちょこ買って小倉にいい流れで入りたいものですね。