本日から松山記念の取材にきています。よく考えれば取材(インタビュー)の仕事は奈良記念以来となります。久しぶりの現場ですのでしっかりと頑張ろうと思います。
さて、松山競輪には3年前に一度来ていますが、あまり記憶が無くて記者席に着いてから「来たことがあるかも」と思ったくらいです(笑)。建物自体が新しくてとてもきれいな競輪場で検車場も他の場所に比べると格段に広く作られています。
最初は地元戦となる渡部哲男〔84期〕を挙げたい。前走のダービーについては「練習していったのに不甲斐ないレースをしてしまって力を出し切れずに終わってしまった」と反省。しかし、気持ちの切り替えはできているようで「その分も今回頑張りたい」と話す。地元の記念ということについて聞いてみると「あまり気負わずにいきたい。とにかく一戦一戦、そのレースに集中していきたい」とキッパリ。地元のプレッシャーを吹き飛ばして人気に応えられるか?
最後は岡山の石丸寛之〔76期〕。ここまでの調整について聞いてみると「いつも通りに練習して仕上げてきたので大丈夫」と答える。このバンクとの相性について聞いてみると「他の人からは高速バンクだから相性はいいはずって思われているようだけど、実はここの成績はあまりよくないんです」と当バンクは得意ではないようだ。「でも悪いイメージを持ち続ける訳にはいかない。今年の9月にはここでオールスター競輪が開催される訳だから、今回は勝つために必要なポイントというものを探っていきたい」と話していた。
さて、松山競輪には3年前に一度来ていますが、あまり記憶が無くて記者席に着いてから「来たことがあるかも」と思ったくらいです(笑)。建物自体が新しくてとてもきれいな競輪場で検車場も他の場所に比べると格段に広く作られています。
最初は地元戦となる渡部哲男〔84期〕を挙げたい。前走のダービーについては「練習していったのに不甲斐ないレースをしてしまって力を出し切れずに終わってしまった」と反省。しかし、気持ちの切り替えはできているようで「その分も今回頑張りたい」と話す。地元の記念ということについて聞いてみると「あまり気負わずにいきたい。とにかく一戦一戦、そのレースに集中していきたい」とキッパリ。地元のプレッシャーを吹き飛ばして人気に応えられるか?
最後は岡山の石丸寛之〔76期〕。ここまでの調整について聞いてみると「いつも通りに練習して仕上げてきたので大丈夫」と答える。このバンクとの相性について聞いてみると「他の人からは高速バンクだから相性はいいはずって思われているようだけど、実はここの成績はあまりよくないんです」と当バンクは得意ではないようだ。「でも悪いイメージを持ち続ける訳にはいかない。今年の9月にはここでオールスター競輪が開催される訳だから、今回は勝つために必要なポイントというものを探っていきたい」と話していた。
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