今回のチャレンジ決勝は新鋭対決。大方の予想通り地元の金子哲大と緑川修平(写真)は無傷でそれぞれ決勝に駒を進めた。近況の勢いなら金子がやや上回る感じだが、緑川も決して負けてはいない。それぞれ明日の決勝について聞いてみると、金子は「緑川さんとの対戦が気にならないというとうそになりますが、考えすぎてもどうしょうもないこと。自分は小細工無しの先行で勝負します」と仕掛けてくるものには徹底的に抵抗していく構えだ。一方、緑川は「ゴールデンキャップ(金子)との対戦は楽しみです。強いのは知っているのでとにかく自分は力を出し切るとこだけを考えていきます。戦法的には先行とは限らず捲りでも何でもです」とこちらは流れに応じた走りをしそう。果たしてこの同期対決どんな結果になるのだろうか。注目したい。
これで西武園の取材を終了します。今回は車券を買えども買えども展開はいいが、最後で狂ってしまうという最悪の流れでした。給料後というのにやや懐がさみしくなってしまいました。また次回の現場で巻き返していきたいと思います。さて、次の現場ですが、7月14日の松戸ナイターの前検の様子をお送りします。それではこの辺で失礼します。
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