nここ最近は寒さが厳しくなってきました。しかし、今日は久々に暖かさが戻ってきました。
大宮競輪があるさいたま市は日中15.8度まで上がりました。
大宮競輪場からは近くにある氷川神社の森の木が徐々に色付き始めるのが見えます。
今年の紅葉はちょっと遅めのような気がしますがその色合いはなかなかのものです。
さて、大宮競輪は初日。ぽかぽか陽気とは裏腹にレースは激しいものがありました。A級は特選で大量落車。さらにはS級でも落車が発生。番組発表が大きく遅れ仕事が息つく暇がありませんでした。
それでは検車場に行ってみましょう。
大宮競輪があるさいたま市は日中15.8度まで上がりました。
大宮競輪場からは近くにある氷川神社の森の木が徐々に色付き始めるのが見えます。
今年の紅葉はちょっと遅めのような気がしますがその色合いはなかなかのものです。
さて、大宮競輪は初日。ぽかぽか陽気とは裏腹にレースは激しいものがありました。A級は特選で大量落車。さらにはS級でも落車が発生。番組発表が大きく遅れ仕事が息つく暇がありませんでした。
それでは検車場に行ってみましょう。
「しっかりとコースが見えていた。踏んだ感じも悪くないし問題ない」とキッパリ。明日の準決は同県の坂木田との連係となった。その坂木田との印象を尋ねると「彼のことは(彼が)アマチュア時代の頃から知っています。やっと連係することができましたね」と楽しみにしている様子であった。
さて初連係となる千葉コンビのレースに注目していきたい。
最後に東京の浦山一栄〔72期〕。初日特選では積極的に先行する。最終主導権を取り長い大宮の直線を粘るに粘るがやや末を欠いて3着となった。
「先行1車となったのもよかったけど、それでも早めに動いていけたし3着といえどもいいと思います。前回からいい感じを掴んできているだけに手応えがありますね」と自信あり気。
準決でもしっかりとペースを掴んでいけば堂々の逃げきり勝ちも可能だ!
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