九州は梅雨が明けて暑い日が続きます。急な気温の上昇に体がついてこない感じで日に日に疲れが溜まっていく感じです。体調を壊しやすい状態なのでしっかりと休養を取らないといけないところです。さて、本日は小倉ナイターの準決で決勝戦に向けてA・S級とも激しいレースが繰り広げられました。今回はS級決勝戦進出者を挙げたいと思います。
まずは群馬県の金子真也〔69期〕。準決では志村太賀を目標としていたがその志村が園田匠と接触して落車してしまう。いきなり目標を失ってしまうがその後、3番手でしっかりと立て直して流れ込む。「志村君がいきなり落車してしまったので焦りましたよ。ちょっとパニックってしまいました(笑)。目一杯だったから調子とか脚の感じとかは全く分かりませんでした」とレース後に感想を話す。今回は展開にもツキがあった。決勝はそのツキを最大限生かして上位進出を狙う。
これで小倉ナイターの取材は終了します。今回はとにかくツキのなかったシリーズでした。頭は当たっているのですが2着が狂う。この悪循環がの2日間の収支を大きく悪化させてしまいました。たまにはこんな事もあるのでしょう。気を取り直して次回に期待を持ちたいと思います。次回の現場は15日前検の松戸ナイターです。
まずは群馬県の金子真也〔69期〕。準決では志村太賀を目標としていたがその志村が園田匠と接触して落車してしまう。いきなり目標を失ってしまうがその後、3番手でしっかりと立て直して流れ込む。「志村君がいきなり落車してしまったので焦りましたよ。ちょっとパニックってしまいました(笑)。目一杯だったから調子とか脚の感じとかは全く分かりませんでした」とレース後に感想を話す。今回は展開にもツキがあった。決勝はそのツキを最大限生かして上位進出を狙う。
これで小倉ナイターの取材は終了します。今回はとにかくツキのなかったシリーズでした。頭は当たっているのですが2着が狂う。この悪循環がの2日間の収支を大きく悪化させてしまいました。たまにはこんな事もあるのでしょう。気を取り直して次回に期待を持ちたいと思います。次回の現場は15日前検の松戸ナイターです。
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