今回のチャレンジ戦は傑出者なくどの選手もV争いに絡んできそうな激戦模様。その中でも無傷の勝ち上がりを果たしたのが徳永哲と吉田元の二人。本日は吉田元〈100期〉に話を聞いてみた。決勝はメンバー的に関東で等々力久の番手を回れそうだが、なかなかコメントを出さない。「実は人の後ろはあまりいいイメージがない。ただ、等々力君の走りを見ている限り、付けにくいという感じはしませんね。優勝に一番近い位置だと思うし、そのチャンスを生かしたい」と番手回りを決意。等々力の動きに乗って吉田が伸びてVというシーンもありそうだ。
次は1,2班戦の決勝から原誠宏〈91期〉をピックアップ。今シリーズは捲り2連発で無傷の勝ち上がりを果たした。「初日はちょっと風邪の影響があったのか重い感じだったけど、一日ゆっくりと休めて体調がよくなってきました。(昨日よりは)ずっといい感じ。準決に関しては位置取りもできているし、いいと思います。決勝は後ろに地元の人が付くだけに頑張りますが、自分が勝つ仕掛けで優勝を狙います」と話してくれた。
次は1,2班戦の決勝から原誠宏〈91期〉をピックアップ。今シリーズは捲り2連発で無傷の勝ち上がりを果たした。「初日はちょっと風邪の影響があったのか重い感じだったけど、一日ゆっくりと休めて体調がよくなってきました。(昨日よりは)ずっといい感じ。準決に関しては位置取りもできているし、いいと思います。決勝は後ろに地元の人が付くだけに頑張りますが、自分が勝つ仕掛けで優勝を狙います」と話してくれた。
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