温泉会の二日目は秘境の姥湯温泉へ。絶景の露天風呂と聞いていたので本当に楽しみでした。姥湯温泉は国道13号線から外れた道を約10キロ近く山に入ったところにあります。簡単に10キロと書きましたが、道は交互通行できない箇所がほとんどで、それは山に斬り込むと言ったような感じがぴったりきます。途中で何台かすれ違いをこなしてようやく姥湯の「枡形屋」(一件宿で日本秘湯を守る会)に着きました。駐車場に車を停めるとほのかに硫黄の匂いが鼻を突きます。
受付で料金を支払うと(今回は休憩用の部屋を借りた。こちらは一人1600円?くらいだったかな。入浴料込み)早速露天風呂に直行! 周囲は人を圧倒するような切り立った崖ばかり。そんな中にぽつんとある白濁したお湯はちょっと熱めも心地よい湯。野趣溢れる風呂に本当に感動! 温泉好きの人間にはたまらない場所だと思います。気温も下界は30度近くありましたが、標高1300メートルの当所は約21~2度で風が吹けばちょっと寒く感じるくらいのところ。湯に浸かっては出て、また湯に浸かるといった事を繰り返して温泉を十二分に楽しみました。
受付で料金を支払うと(今回は休憩用の部屋を借りた。こちらは一人1600円?くらいだったかな。入浴料込み)早速露天風呂に直行! 周囲は人を圧倒するような切り立った崖ばかり。そんな中にぽつんとある白濁したお湯はちょっと熱めも心地よい湯。野趣溢れる風呂に本当に感動! 温泉好きの人間にはたまらない場所だと思います。気温も下界は30度近くありましたが、標高1300メートルの当所は約21~2度で風が吹けばちょっと寒く感じるくらいのところ。湯に浸かっては出て、また湯に浸かるといった事を繰り返して温泉を十二分に楽しみました。
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