とうとう、私の家のテレビが映らなくなってしまいました(笑)。そう、アナログ放送が昨日の昼で終了。通常放送が終わってからは深夜0時まで終了の放送と地デジへの切り替えのお願いの画面が流れ続けました。普通は共同住宅であるアパートなどではアンテナ工事などが行われるらしいのですが(あくまで大屋次第なんだそうです)、当住宅ではその工事が一切行われませんでした。従って、当然テレビは昨日を以て受信を終了することとなりました。
アナログ放送はこれにて終了ということになっていたのですが、最後にひとつだけ感心したことがありました。それはアナログ放送の終わり間際にちょっとした地震がありました。もう放送が終わっているのだから、どこが震度いくつとかそんなテロップは流すはずはないと思っていましたがNHKや4、12チャンネルはしっかりとその情報を流していました。他の局は多分テロップは流していなかったと思います。
終了の2~3分前に各局様々な演出映像があり、とうとう最後の瞬間が訪れます。0時と同時に一斉に「ガー」と画面が砂嵐に。
まあ、この際テレビを見ないという選択肢もありだと思います。必要な情報はインターネットで確認できますし、NHKの受信料も今後は払わなくても良い形になりそうです。
アナログ放送はこれにて終了ということになっていたのですが、最後にひとつだけ感心したことがありました。それはアナログ放送の終わり間際にちょっとした地震がありました。もう放送が終わっているのだから、どこが震度いくつとかそんなテロップは流すはずはないと思っていましたがNHKや4、12チャンネルはしっかりとその情報を流していました。他の局は多分テロップは流していなかったと思います。
終了の2~3分前に各局様々な演出映像があり、とうとう最後の瞬間が訪れます。0時と同時に一斉に「ガー」と画面が砂嵐に。
まあ、この際テレビを見ないという選択肢もありだと思います。必要な情報はインターネットで確認できますし、NHKの受信料も今後は払わなくても良い形になりそうです。
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