今日は朝から一日中雨が降ったり止んだり。ようやく？ 梅雨らしい感じになってきました。気温もそれほど上がらず比較的過ごしやすい一日でした。ただ、この時期特有の湿気の多さにはうんざりで何となく体が重く感じます。
それと本日の内勤でひとつ奇妙な出来事がありました。まあ、奇妙と言っても、たまたまそうなっただけのことだと思いますが…。始まりは編集に掛かってきた一本の電話。ちょうど自分の手が空いている状態であったので、２コール目くらいで受話器をとりあげ出ようと思った瞬間にもうひとつの回線（同じ番号の回線が２本ある）のランプ（受信）がついたので他の編集の人に向けて「あ、今もう一本電話が来たのでお願いします」といって最初にかかってきた方を取りました。電話の相手は某専門紙のT記者でした。自分と顔なじみだし、当然お互いを知っているのですが、こちらから話をしても全然会話がまとまらない。というか一方的に相手だけが話をしてくるような感じ。『一方的に言ってばかりじゃないか、何て自分勝手に話す人なんだ』とちょっとムッとしましたが、そこは大人の対応。ようやく電話を終了するに至りました。そうしたら、ちょうど別の席に座っていた先輩H記者が２番目に着信した電話の対応を終えた所でした。
何気に自分が「いやーあのT記者、結構一方的にしゃべって何言ってるかよく分からなかったですよ。何なんですかね？」というと先輩編集Hは「何を言っているんだよ、Tさんとは自分が話していたんだよ」と言う。また悪い冗談をいっているなと思って、自分は先輩編集Hに対して「ウソは泥棒の始まりですよ！変な冗談は本当によして下さいね」と強く返す。もちろん自分の電話はTさんだったのだから、Hさんの電話は別の人からだと思っていました。ところがHさんは「俺が話していたの」と真顔で返答する。ではいったいTさんは誰（俺なのかHさんなのか）と話をしたのだろう？ と思い電話を切った５分くらい後に携帯で連絡を取って聞いたところ「あ、さきの電話？ Hさんと話したよ」。では先ほどの自分とTさんの繋がった回線は一体…。これって心霊現象？ おーー怖っ！
正解はおそらく電話回線の混線だと思います（笑）。
それと本日の内勤でひとつ奇妙な出来事がありました。まあ、奇妙と言っても、たまたまそうなっただけのことだと思いますが…。始まりは編集に掛かってきた一本の電話。ちょうど自分の手が空いている状態であったので、２コール目くらいで受話器をとりあげ出ようと思った瞬間にもうひとつの回線（同じ番号の回線が２本ある）のランプ（受信）がついたので他の編集の人に向けて「あ、今もう一本電話が来たのでお願いします」といって最初にかかってきた方を取りました。電話の相手は某専門紙のT記者でした。自分と顔なじみだし、当然お互いを知っているのですが、こちらから話をしても全然会話がまとまらない。というか一方的に相手だけが話をしてくるような感じ。『一方的に言ってばかりじゃないか、何て自分勝手に話す人なんだ』とちょっとムッとしましたが、そこは大人の対応。ようやく電話を終了するに至りました。そうしたら、ちょうど別の席に座っていた先輩H記者が２番目に着信した電話の対応を終えた所でした。
何気に自分が「いやーあのT記者、結構一方的にしゃべって何言ってるかよく分からなかったですよ。何なんですかね？」というと先輩編集Hは「何を言っているんだよ、Tさんとは自分が話していたんだよ」と言う。また悪い冗談をいっているなと思って、自分は先輩編集Hに対して「ウソは泥棒の始まりですよ！変な冗談は本当によして下さいね」と強く返す。もちろん自分の電話はTさんだったのだから、Hさんの電話は別の人からだと思っていました。ところがHさんは「俺が話していたの」と真顔で返答する。ではいったいTさんは誰（俺なのかHさんなのか）と話をしたのだろう？ と思い電話を切った５分くらい後に携帯で連絡を取って聞いたところ「あ、さきの電話？ Hさんと話したよ」。では先ほどの自分とTさんの繋がった回線は一体…。これって心霊現象？ おーー怖っ！
正解はおそらく電話回線の混線だと思います（笑）。
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