昨日より千葉県の南房総へ旅行に行っていました。今回訪れたのは千倉というところで、館山からもう少し南に行った半島の南部です。以前、夏にこの辺りを車で通過したことがありましたが、とても良いところだったので「今度は一度この辺りの民宿で泊まってみたい」と思っていました。
宿は海にほど近く歩いて2~3分です。沈む太陽も上がってくる太陽もとてもきれいに見ることができます。本当に静かな所でした。料理の方は地のものを中心に出してくれて、何と房州エビ(こちらでは伊勢エビの事を房州とつけて呼ぶ)や石垣鯛、サザエの壺焼き、マグロ、ハマチなどなど新鮮な刺身がふんだんにでました。とくに房州エビのみそ汁(朝食に出してもらえる)は格別なおいしさでした。あとここの一番のお勧めは地元に代々伝わる「なめろう」です。このなめろうはアジの叩きっぽいものですが、しそや味噌を混ぜ合わせていて絶品でした。「また今度きます」と女将さんと板長さんに挨拶をして民宿を後にしましたが、本当にもう一度行ってみたい宿のひとつとなりました。帰りは九十九里浜を経由して大宮に無事到着。走行距離はなかなかありましたが、景色もよかったし、窓を開けて海風を感じながらのドライブはとても爽快でした。また機会を見つけて訪れたいものです。それではこの辺で。
宿は海にほど近く歩いて2~3分です。沈む太陽も上がってくる太陽もとてもきれいに見ることができます。本当に静かな所でした。料理の方は地のものを中心に出してくれて、何と房州エビ(こちらでは伊勢エビの事を房州とつけて呼ぶ)や石垣鯛、サザエの壺焼き、マグロ、ハマチなどなど新鮮な刺身がふんだんにでました。とくに房州エビのみそ汁(朝食に出してもらえる)は格別なおいしさでした。あとここの一番のお勧めは地元に代々伝わる「なめろう」です。このなめろうはアジの叩きっぽいものですが、しそや味噌を混ぜ合わせていて絶品でした。「また今度きます」と女将さんと板長さんに挨拶をして民宿を後にしましたが、本当にもう一度行ってみたい宿のひとつとなりました。帰りは九十九里浜を経由して大宮に無事到着。走行距離はなかなかありましたが、景色もよかったし、窓を開けて海風を感じながらのドライブはとても爽快でした。また機会を見つけて訪れたいものです。それではこの辺で。
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