×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
弥彦競輪には確か5年くらい前に行ったことがあるのですが、かなり前だったのでよくは覚えていません。今回は開催期間中にお休みがあったのでちょうどいい機会と思い温泉好きの上司と共に温泉旅行を兼ねて弥彦競輪に旅打ちしに行くことに。内勤の仕事が終了次第出発し車で北上。途中で伊香保温泉に立ち寄りそこで暫く仮眠を取ることに。深夜に再出発して関越自動車道をさらに北上します。ようやく空が明るくなるころに新潟市内に到着。ここから佐渡汽船に乗り佐渡ヶ島を観光するつもりでしたが、船の時間と観光する時間がかみ合わなかったため断念。急遽、予定変更して「海のアメ横」と呼ばれている寺泊に行くことにしました。

早朝だったので道路の混雑はなし。スイスイ進んで約50分ほどで到着。そこで朝食を取ることにしました。何軒も食事処があるのですがその内のひとつに入り海鮮丼を注文。旅打ち初日からいきなり豪勢(当たってもないのに)な食事となってしまいました(笑)。
この寺泊はすぐ前が日本海で海側に大きな駐車場があり道を挟んでたくさんの商店街が立ち並んでいます。店の人の声が飛び交っていてとても活気があります。個人で訪れる人はもちろんですが県外からバスで買い出しに来る人もたくさんいます。弥彦競輪から寺泊までは車で20分少々。地魚やカニがとても安く手に入るので立ち寄ってみたい所です。
早朝だったので道路の混雑はなし。スイスイ進んで約50分ほどで到着。そこで朝食を取ることにしました。何軒も食事処があるのですがその内のひとつに入り海鮮丼を注文。旅打ち初日からいきなり豪勢(当たってもないのに)な食事となってしまいました(笑)。
この寺泊はすぐ前が日本海で海側に大きな駐車場があり道を挟んでたくさんの商店街が立ち並んでいます。店の人の声が飛び交っていてとても活気があります。個人で訪れる人はもちろんですが県外からバスで買い出しに来る人もたくさんいます。弥彦競輪から寺泊までは車で20分少々。地魚やカニがとても安く手に入るので立ち寄ってみたい所です。
PR
2年前の高知記念でも行きましたが、毎月日曜日に日曜市が行われます。前日の夜には何もなかったのに朝起きて外を見ると市内の中心部から高知城に向かって露店が所狭しと立ち並んでおりビックリ。4車線ある道もこの日ばかりは半分を潰し日曜市に提供します。とにかく地元の人もたくさん来ていますが県外から来る観光客なども混じって大変な盛況ぶりでした。とりあえずホテルから高知城に向かってちょっと見物してみました。

この市では売られているのは生活必需品から果物、さかな、食料品、弁当、衣類、刃物、植木などなど・・・。数えたらきりがありません。とにかく何でもです。ついつい露店の商品を見ているとあれもこれもと買いたくなってしまいます。

(自分は箸を売っているお店でマイ箸を買いました。そのほか地元生産のトマトなど)。まさに縁日の様な活況ぶりに驚きました。高知へ行くことがありましたら、見ていて飽きることのない日曜市にいってみてはいかがでしょうか?
この市では売られているのは生活必需品から果物、さかな、食料品、弁当、衣類、刃物、植木などなど・・・。数えたらきりがありません。とにかく何でもです。ついつい露店の商品を見ているとあれもこれもと買いたくなってしまいます。
(自分は箸を売っているお店でマイ箸を買いました。そのほか地元生産のトマトなど)。まさに縁日の様な活況ぶりに驚きました。高知へ行くことがありましたら、見ていて飽きることのない日曜市にいってみてはいかがでしょうか?
高知といえばカツオ・くじら・栗焼酎・・・。たくさんあります。うまい食べ物がある土地にはやはりうまい酒があるものです。酒を飲んだ後の定番はやはり屋台での軽い一杯が一番です。高知は酒の町であるだけにその定番を提供する屋台もかなり豊富にあります。特徴としてはラーメンに餃子が必ずあるということ。特に地元の人からも愛されているのが『安兵衛』です。ここは特に餃子が美味しく夜はかなり遅くまでやっています。

23時くらいまではそんなに混んではいませんが遅くなれば遅くなるほど人が集まってきます。ちなみに自分たちが訪れたときも満席で15分くらい待ちました。餃子はかなりニンニクが効いていてピリッとすら感じるものです。ですが、それだけに味が濃厚でおいしい。飲んだ後の締めにはもってこいのひと品です。
さて、もう一軒紹介します。こちらは歓楽街の中心地にある屋台『やまちゃん』です。
こちらは年がら年中営業で休み(高知の歓楽街の日曜日は飲み屋のほとんどがお休み)はありません。「うちが休みになるのは暴風が吹いているときぐらいだよ」と気さくな大将が笑って教えてくれました。注文したのは塩ラーメン。とてもアッサリとした味で関東の人にも受け入れられそうな一品でした。この屋台以外にもたくさんの屋台が夜に出ます。一体何時までやっているのかは分かりませんが(自分が2時半過ぎまで起きていましたがそれでも元気に営業)相当遅い時間までやっていることは確かなようです。

日曜日は人が町から消えたみたいに静まり帰りますが、その他の日は街路に屋台がずらっと並びます。まるで毎日が縁日と勘違いしてしまいそうです(笑)。高知を訪れる際はお酒の後に是非、屋台に行ってみてください。(写真提供:F記者)
23時くらいまではそんなに混んではいませんが遅くなれば遅くなるほど人が集まってきます。ちなみに自分たちが訪れたときも満席で15分くらい待ちました。餃子はかなりニンニクが効いていてピリッとすら感じるものです。ですが、それだけに味が濃厚でおいしい。飲んだ後の締めにはもってこいのひと品です。
さて、もう一軒紹介します。こちらは歓楽街の中心地にある屋台『やまちゃん』です。
日曜日は人が町から消えたみたいに静まり帰りますが、その他の日は街路に屋台がずらっと並びます。まるで毎日が縁日と勘違いしてしまいそうです(笑)。高知を訪れる際はお酒の後に是非、屋台に行ってみてください。(写真提供:F記者)