×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
先日、お休みを使って群馬県の草津温泉に行ってきました。草津温泉にはたくさんの源泉があり、様々な共同浴場があります。その中でも他を圧倒するほどの大さを持つお風呂が草津温泉の温泉街からちょっと離れた所にあります。
ここへは温泉街から歩いても行けますが、車なら湯釜方面に向かって5分くらいの所に駐車場があります。ここに車を駐めてあとは徒歩にて向かうこととなります。あまり起伏の少ないハイキングに適したような道なのでそんなには疲れることはありません。しばらくすると木々の間から湯煙が見えてきます。
さっそく、受付で入浴料を支払って露天風呂に向かいます。大露天風呂というにふさわしい大きさ!まるでプールの様な風呂にビックリです!
その大きさは大人100人が一気入浴しても問題ないようなくらい。ちょっと入っていても落ち着くがないのが難点でしょうか…。お湯の温度は高くゆっくりと入っていられるものではないのが残念なこと。それもそのはずで、源泉はこのお風呂のすぐ裏から湧き出しているからのようです。強烈な酸性のお湯と聞いていたので入る前に黒っぽくなっていた十円玉を手に入浴してみると、ご覧のとおりに10分程度でこの通りピッカピッカとなります。これだけ強酸性のお湯はなかなかありません。この西の河原露天風呂には行く価値はあります。近くまで行った際は是非立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
ここへは温泉街から歩いても行けますが、車なら湯釜方面に向かって5分くらいの所に駐車場があります。ここに車を駐めてあとは徒歩にて向かうこととなります。あまり起伏の少ないハイキングに適したような道なのでそんなには疲れることはありません。しばらくすると木々の間から湯煙が見えてきます。
さっそく、受付で入浴料を支払って露天風呂に向かいます。大露天風呂というにふさわしい大きさ!まるでプールの様な風呂にビックリです!
その大きさは大人100人が一気入浴しても問題ないようなくらい。ちょっと入っていても落ち着くがないのが難点でしょうか…。お湯の温度は高くゆっくりと入っていられるものではないのが残念なこと。それもそのはずで、源泉はこのお風呂のすぐ裏から湧き出しているからのようです。強烈な酸性のお湯と聞いていたので入る前に黒っぽくなっていた十円玉を手に入浴してみると、ご覧のとおりに10分程度でこの通りピッカピッカとなります。これだけ強酸性のお湯はなかなかありません。この西の河原露天風呂には行く価値はあります。近くまで行った際は是非立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
PR
以前にも草津温泉はこちらのページで紹介しましたが群馬の名湯です。久しぶりの休みだったため、距離的にはちょっと遠かったのですが足を伸ばしてみることにしました(日帰りで)。埼玉の大宮からは高速道路を使って約3時間半のドライブ。一気に向かうと疲れが出てきてしまうので休み休みマイペースで進みます。この大滝の湯は観光スポットとなっている湯畑からはちょっと離れた場所にあります。湯畑とは対照的に周囲には旅館ではなく民家などが多くあるところです。こちらの施設は日帰り温泉施設で宿泊することはできませんが、気楽に草津のお湯を楽しむことができます。建物自体は古いものなので、やや老朽化した感じは否めませんが(逆にちょっと鄙びた感じになってきているのがいい)温泉の質は最高です。当然源泉をかけ流して使われており、大きな湯船の中に常に注がれています。料金は800円で営業時間は朝9時から夜9時まで(期間によっては違うみたいです)で電話は0279-88-2600です。広々とした露天風呂で最高の湯に浸かってゆっくりと過ごしていい休暇となりました。
南関取材は久々となりますが、今回はナイター開催。仕事までは時間があったのでちょっと足を伸ばして川崎大師までいってみました。川崎大師にはJR川崎駅から少し歩いたところにある京浜急行線の川崎駅から大師線に乗って7~8分ほどです。
休日でもあったのでたくさんの参拝客らで大変な賑わいとなっていました。実は訪れた日は年に一回しかない風鈴市の最終日でした。いつも以上に多くの人が来ているわけです。山門を抜けると本殿が見えてきます。するとその横で涼しげな音が聞こえてきます。
目をやるとそこにはたくさんの風鈴を吊した店が飛び込んできました。風鈴といってもその数と種類は凄いものがあります。有名なところで岩手の南部鉄器で作られた風鈴がありますが、鉄だけでなくガラスや陶器で作られた風鈴もありました。さらにユニークなのがデザインです。その作られた地方のオリジナルなので様々な形となっていました。
驚くことに誰が買うのかは分かりませんが100万円もする風鈴もありました(笑)。ここ東京は江戸風鈴。川崎大師のオリジナルの「厄よけだるま風鈴」が好評のようでした。お土産で1260円となっていたので自分もひとつ買ってみることにしました。
風鈴は本殿のも奉納されており、どれも風を受けて実に涼しげな音をたてていました。年に一回この市が開かれます。興味のある方は一度行ってみてはいかがでしょうか。
休日でもあったのでたくさんの参拝客らで大変な賑わいとなっていました。実は訪れた日は年に一回しかない風鈴市の最終日でした。いつも以上に多くの人が来ているわけです。山門を抜けると本殿が見えてきます。するとその横で涼しげな音が聞こえてきます。
目をやるとそこにはたくさんの風鈴を吊した店が飛び込んできました。風鈴といってもその数と種類は凄いものがあります。有名なところで岩手の南部鉄器で作られた風鈴がありますが、鉄だけでなくガラスや陶器で作られた風鈴もありました。さらにユニークなのがデザインです。その作られた地方のオリジナルなので様々な形となっていました。
驚くことに誰が買うのかは分かりませんが100万円もする風鈴もありました(笑)。ここ東京は江戸風鈴。川崎大師のオリジナルの「厄よけだるま風鈴」が好評のようでした。お土産で1260円となっていたので自分もひとつ買ってみることにしました。
風鈴は本殿のも奉納されており、どれも風を受けて実に涼しげな音をたてていました。年に一回この市が開かれます。興味のある方は一度行ってみてはいかがでしょうか。