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少し前の松戸ナイターの時に宮下貴之選手と話す機会があって久々に街道練習にいくとこになりました。正直、あまり練習らしい練習はやっていなかったので長い距離や坂路を走れるかどうか不安があったのですが、その辺は気合でカバーとばかりに行ってきました。
宮下選手が考えてくれたコースは比較的平坦路で少々山登りもあるといった感じで素人にも走りやすい道を選択してくれました。とは言っても延べ３～４０キロくらいの距離でした。当然、坂路は歯を食いしばらないと登れない箇所もあり力を振り絞ってペダルを踏み込みます。途中で休憩も含めて２時間ちょっとの街道練習。
前回同様に景色を楽しむほどの余裕がありませんでした(^_^;)しかし、今回は一日泊まって帰る予定でしたので気が楽。練習中は『練習が終わったら飲んで飯』が目標にあったから完走できたようなもの。練習後の秩父の夜は当然、楽しいものとなりました(^_^)v
宮下選手が考えてくれたコースは比較的平坦路で少々山登りもあるといった感じで素人にも走りやすい道を選択してくれました。とは言っても延べ３～４０キロくらいの距離でした。当然、坂路は歯を食いしばらないと登れない箇所もあり力を振り絞ってペダルを踏み込みます。途中で休憩も含めて２時間ちょっとの街道練習。
前回同様に景色を楽しむほどの余裕がありませんでした(^_^;)しかし、今回は一日泊まって帰る予定でしたので気が楽。練習中は『練習が終わったら飲んで飯』が目標にあったから完走できたようなもの。練習後の秩父の夜は当然、楽しいものとなりました(^_^)v
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梅の花が咲く時期をみて以前から行きたかった水戸の偕楽園に行ってきました。自分の住んでいる埼玉の大宮からは高速道路で約１時間半少々で水戸に到着。ここから下道を『偕楽園』と書かれた標識に従って進むと目的地の偕楽園となります。
ここは日本３名園のひとつ（他に岡山の後楽園・石川の兼六園）でもあります。駐車場に車を駐めて園内に入りますが、ここは他のところと違って入場料がありません。誰でも園内に入って梅の花を楽しむことができます。訪れたのが休日であったため、たくさんの人であふれかえっていました。
園内はかなり広いのですがその中に好文亭と言われる建物があります。
ここは水戸の第９代藩主の徳川斉昭が自ら位置を定めて創設したものだそうで、この建物の２階からは偕楽園の園内が一望できます。ただ、入場料が必要（２００円くらい…？）だったと思いますが、偕楽園に訪れる際は一度は行ってみたいところです。梅の花が咲く季節は本当にいいところです。
ここは日本３名園のひとつ（他に岡山の後楽園・石川の兼六園）でもあります。駐車場に車を駐めて園内に入りますが、ここは他のところと違って入場料がありません。誰でも園内に入って梅の花を楽しむことができます。訪れたのが休日であったため、たくさんの人であふれかえっていました。
園内はかなり広いのですがその中に好文亭と言われる建物があります。
ここは水戸の第９代藩主の徳川斉昭が自ら位置を定めて創設したものだそうで、この建物の２階からは偕楽園の園内が一望できます。ただ、入場料が必要（２００円くらい…？）だったと思いますが、偕楽園に訪れる際は一度は行ってみたいところです。梅の花が咲く季節は本当にいいところです。
和倉温泉の旅の帰りに立ち寄ったのが日本３大名園のひとつでもある兼六園にいってきました。この兼六園へは金沢駅からバスやタクシーを使えばそれほど遠くはありません。この日は残念なことに観光中に急に雨が降ってきてしまいました。
傘を持っていればゆっくりと見て回ったのですが結構な降り方になってきたため早めに切り上げました。しかし、園内はどこも落ち着いた景色が広がっておりとてもいいところでした。北陸を訪れる機会があったらここは是非行ってみたいところです。
傘を持っていればゆっくりと見て回ったのですが結構な降り方になってきたため早めに切り上げました。しかし、園内はどこも落ち着いた景色が広がっておりとてもいいところでした。北陸を訪れる機会があったらここは是非行ってみたいところです。